ウッドデッキの木材を選ぶポイントを見ていきたいと思います。まず最初のポイントは、「耐久性」です。 長く使えるかどうかという点ですね。
ウッドデッキは、出来上がった瞬間から庭で風雨につぶされることになります。木は、水や湿気はもちろん、 太陽の熱や紫外線にも影響を受けますので、月日を経て次第に劣化して、将来「必ず」駄目になってしまうのです。
例えば、DIYが好きな人間は、短い耐用年数でも、作り替えや補修が楽しみといった理由で、耐久性についてそれほど気にせずに材木を選んでも良いかもしれません。ですが、多くの方は、仕事が忙しく休日はゆっくり過ごしたいから、 余分な補修などせずに「一生使えるくらいの材木を選びたい」と思うのではないでしょうか。
そういえば、ホームセンターで材木を選んでいるときに、「木だから絶対に腐るのでどれでも大丈夫ですよ」と さまざまなものを見せられたという話をあるホームページで見ました。ひどい話です。その瞬間に、ウッドデッキに 対するマイナスイメージが植えつけられて諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。
木は確かに腐りますが、それぞれの種類に耐用年数があって「一生大丈夫というくらい長持ちする材木がある」の です。憧れのウッドデッキを手に入れるためにも、やはり色々と調べておくことは大切ですね。
調べてみたところ耐久性は「ウリン」が一番のようです。あるページで代表的な材木の耐用年数を紹介していたのですが、 「ウリン30年以上、イペ20年以上、カリフォルニアレッドウッドで20年以上、ウエスタンレッドシダー(米杉)8年以上」 ということです。SPFにいたっては、2~3年で駄目になるという情報もありました。知らないと大変なことになりますね。
それでは、次のページでは「メンテナンス性」についてまとめてみたいと思います。