長持ちするウッドデッキ施工の方法

ずっとキレイで丈夫な素材とは?

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施工の前にこれをチェック

ウリンの保存場所と作業スペースをそれぞれ確保

このページでは、いよいよウッドデッキのDIYを始めるにあたって、ウッドデッキ施工の注意点をまとめておきたいと思います。

まず、ウリンを使用するということで、購入前の注意点にもなりますが、特に木材の保存場所について検討しましょう。 木材を購入した後に雨が降った場合、木材が濡れてウリンに含まれるポリフェノールが水に溶けて流れ出てしまうため、 濡れないための工夫や流れ出た水を逸らすための対策が必要です。

汚れてしまった場合は、家庭にあるキッチンハイターでこすってあげると汚れは取れますので、安心してください。 ちなみに、ポリフェノールが流れ出るのは、1年未満で落ち着きます。

施工の際の忘れがちな注意点は、施工しやすい場所を確保することです。シンプルなことですが、簡単に考えていると 大変な思いをすることになります。ウッドデッキの施工では、基礎を作ったり、大きくて重い木材を切ったり、運んだり、 設置したりしますから、小さなものをDIYする時のような気持ちで色々なものを周りに置いていると、思っている以上に 作業がしづらくなってしまいます。

「作業しやすい道具」と「ウリンの硬さ対策のための道具」

また、木材の加工に関する注意点としては、やはり、ウリンが硬いということを意識して、準備することが大切です。

何故なら、まずデッキや根太には、下穴をドリルで開けておく必要あります。ウリンには、そのまま釘を打ち付けられません。 ですので、丁度良いサイズのドリルセットなどが必要となります。ビスは木ネジで大丈夫ですが、必ずステンレス製にしましょう。ビス頭も十字穴タイプですと潰れやすくなってしまいますので、 できれば四角穴のものにすると良いと思います。ウリンの切断には、電動丸のこもあると便利です。チップソーがあればウリンも簡単に切れます。

後は、大きな材木を扱いますので、施工する人数が少ない場合は、クランプも準備しておきましょう。デッキのレベル出しのため の水平器ももちろん必要ですが、材木が大きいことを考えると、念のために大きいサイズの水平器を準備した方が良いでしょう。

何はともあれ、大きなウッドデッキの施工ですから、事前にそれなりの道具を準備して、スムーズに作業ができるように工夫する と良いと思います。

 
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